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2007年10月05日(金)

[アニメ » テレビ] BACCANO! #9 クレア・スタンフィールドは忠実に職務を遂行する

迫り来るレイルトレーサー。

時は1932年。列車がニューヨークへ到着しバンダナ女が新聞社社長へ事の次第を報告という形で物語が展開。 未来へも時間は推移して事後の出来事を語るってのもこの作品ならではで面白いな。

そして話は1931年、序盤の車掌室での出来事まで遡る。 単なるゲストキャラかと思われたあの若車掌がまさかという意表を突く展開で面白い。 年配車掌から拳銃蹴り上げたシーンを何度も見せるとこはまさに暗転という感じで面白い見せ方だった。 つまりは若車掌=クレア=ヴィーノ。そしてレイルトレーサー。 あのレイルトレーサーとしての力はサーカスで養われたと。 モンスターとかもっと突飛な正体かと思いきや意外と普通。 その点はやや拍子抜けしたもののファンタジー的世界観じゃないと分かって面白さと怖さは増すな。

そして展開されるグロ祭り。 見せ方のトリックで一瞬偽車掌に若車掌が倒されたのかと思わせられたのは上手い。 それにしてもこれよく放送出来たなぁ・・・。画面が暗くて見づらいから何とか大丈夫なんだろうけど。 グチャとした効果音や若車掌役の森田さんの冷徹な演技が更にえげつなさに輪を掛けてる感じだ。 ラッドの仲間の中の人の演技も良いイカレっぷりで最高だったなぁ。

ラッドもラッドで顔面剥がされた仲間の側で死のダンス踊っていたりとどいつもこいつも狂ってるよw。 ヤヴァイのが居るってそれはおまえだろw。

そんなラッドへチェス君の殺し嘆願。 明日菜の萌え声でお兄ちゃん皆殺しにしてとか言われたらハイと即答してしまいそうw。 でもレイルトレーサーにボコボコにされるみたいで。でも不死者だから後で聞き出せれるという社長の一言で安心。
(絵コンテ:寺東克己 作監:青野厚司 原画:青山正宣・山田起生 他)

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