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2007年04月05日(木)

[アニメ » テレビ] 武装錬金 #26 ピリオド

途中見逃して萎えて以降感想は書かなくなったけど最後まで見てたよ。

まさに少年漫画の王道。最後まで熱血と友情と面白さで楽しませてくれたな。 とにかく主人公のカズキの誠実な性格が気持ちよくてストレスなく楽しめたのが良かった。 福山さんのルルとは違った明瞭で柔和な声がこれまた良いんだよね。 そして斗貴子さんの典型的ツンデレも悶絶萌えっぷりでこちらも柚木さんの好演が光った。 あとある意味裏主人公のパピヨンw。文字通りカズキを食うぐらいの存在感だったけど非道さがありながらも誠実さもあり カズキとの決着に賭けるその生き様、特に終盤月へ行った時の苦悩ぶりやカズキの為に白の核鉄を生成しててくれたりと 敵ながら憎めない気持ちいい奴だった。真殿さんの粘着質な演技も填ってたな。 ビクターはてっきり悲愴な最後かと思ったんでああゆう救済を用意したのは綺麗事過ぎるかもしれないがああゆうのも悪くない。 結果的に殆ど死人が出なかったのはこの作品らしい爽やかさがあって良かった。

他のキャラではカズキの友人ズの空気の読みっぷりが可笑しかったなぁw。 こんな理解あるというかあり過ぎな友達を持ててカズキはほんと幸せだ。 中盤のカズキらの正体バレのとこは気持ちの良い一コマだった。 あとキャプテン・ブラボーも男気あるとこが格好良かった。江原さんの声がこれまた若々しくも渋いだよね。

スタッフ陣では今回のジーベックの仕事はほんと素晴らしかった。 今回は良い班のスタッフらしくw原作をきちんと理解して尚かつ原作が好きで楽しみながら 制作してるってのが画面から伝わってきて毎回の視聴後感がとても良かった。 大概においてジーベックの原作アニメは駄目なんだけどこれはザ・サードに続いて汚名を挽回出来た作品だったなぁ。 作画も良かった。 本社回は勿論、グロスのジャイアンツ回はそれ以上に良い仕事ぶりで今回改めてジャイアンツの力量が確認出来た。 キャラデザの高見さんの総作監ぶりも勿論素晴らしかったし岡さんや菊田さんなど若手作画スタッフが頭角を現してきた作品でもあったな。

ま、簡潔に言うとパピヨン最高!というわけでwほんとお疲れ様でした。

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