Abandoned Well
お気に入りサイトへのリンクと徒然なる日記帳
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2009年05月10日(日)
[アニメ » テレビ] 戦場のヴァルキュリア #5 クローデン奇襲戦
あのブタはゲームのマスコットポジションなのか。何にせよ微妙なタイミングだなw。
今回も突っ込みアニメの様相。まずけもの道辿れば敵の拠点に通じるという思考はどっからきたんだ。でやるにしても結局最強エーデルワイス号ありきなんだよなぁ。まぁウェルキンもメカニックの妹を信じてるからこその自信なんだろうけどこんな無責任な男の下で戦いたくはないな。アリシアの緊張を解したり心配するファルディオは良い奴なんだけど隠密作戦中に私語は確かにどうかな。木の実入れてアリシアに大声で悲鳴上げられたらどうするんだ。アリシアとみんなとの距離が縮まる良いシーンなんだけどね。やたらアリシアが血気盛んだが戦いでアドレナリン漲ってるからか。ファルディオの援護がなかったら確実に死んでたところだが。何が全然へっちゃらだよw。
う~ん味方がこんな体たらくだからあの程度で窮地に陥るグレゴールが小物に見えてしまう。大塚周夫さんだから少なくとも声は大物なんだが。結局イエーガーとアリシアを鉢合わせ今後の関係に繋げたいが為の展開だったんかな。あの雰囲気だとグレゴールよりアリシアらと色々擦った揉んだがありそうだし。てゆうかこの場面でもアリシア蜂の巣にされて死んでますがなw。
ウェルキンの部下は相変わらず二人以外セリフなしなんで凄い違和感。灰色髪の娘とか結構出てるけどまさか最終回までセリフないんじゃ・・・。
2009年05月04日(月)
[アニメ » テレビ] 戦場のヴァルキュリア #4 束の間の休日
美男な軟派系男ファルディオ登場。この作品はそうゆうのとは縁ないのかと思いきやしっかり腐向けサービス盛り込むか・・・。とはいえファルディオは気さくな感じで余り嫌味なタイプじゃないのが救いかな。アリシアへは確信犯で楽しんでセクハラしてんだろうな~w。
そんなアリシアのパンツはピンクな三角とな。ファンタジーな世界だけどそうゆうとこは現実に即してるのね(笑。
やっとメインとなりうる敵さんが描かれたがまさかの大塚周夫・明夫親子。無駄に豪華だがその上にゼロな福山さんという顔ぶれの濃さ。この分だとどうやら主役側より敵方が魅力ありって方向性になりそうだな~。
ファルディオ曰くウェルキンもやるときにはやる!・・・って何をしたんだ?本当に言われるがままだった感じなんだが。将軍の部屋の剥製を見回してたからそこから策でも思い付いたかと思ったんだがなぁ。宿舎の掃除も何かキーになるのかと・・・。
多分スタッフはウェルキンを普段はボ~としてるけど本当は相当な戦術家という風に仕立て上げたいんだろうけど今のところはキャラ作りにしくじってるような気がしてならないなぁ。
2009年04月26日(日)
[アニメ » テレビ] 戦場のヴァルキュリア #3 第7小隊誕生
アリシアとイサラだけ服装が浮いてるが一応軍隊なのに規律乱していいのかw。
予想通り部下にいびられる新人隊長ウェルキン。 不満抱いてるのはあの二人だけ?他の部下が台詞もなく思いきり背景になってたのに違和感。
遂にのほほんウェルキンの実力が発揮されうざい部下二人に目に物見せるのかと思ったら 今回もチートエーデルワイス号とイサラのお陰で万々歳。 数時間で防水改造出来ただけでも凄いのに潜水艦の如く潜航するエーデルワイス号に盛大に噴いた。 更には90度近い斜面駆け上がる姿にはズッコケたよ。敵も敵であっさり音を上げるし。 これですげぇーよウェルキン!・・・ってにはならんよなぁ・・・。 このままイサラの魔改造でエーデルワイス号が宇宙へ飛んだとしても驚かないよ。
ちゃんと本読みしてるんだろうか。 先行きが不安でもあり逆に楽しみになってきたw。
2009年04月20日(月)
[アニメ » テレビ] 戦場のヴァルキュリア #2 コナユキソウの祈り
「私が空を飛べたら手榴弾落としてやるんだから!」 なんて恐ろしい子w。 しかしまぁアリシアは無責任というか短気というか、ちょっと好感沸きにくいヒロインになっちゃってるなぁ。
ノホホンとしてても実は類い希なウェルキンの知略で・・・と思ったら特に何もせずそのまま攻撃しただけってのは脱力。 エーデルワイス号量産出来たら我が軍は圧倒的じゃないか! てゆうかイサラはどんだけスペック高い妹だなんだw。 あの3人の中で一番年少なのに一番頼りになるという。イサラの操縦テクで命拾いしたようなものだな。
気絶役のスージーが義勇軍入りってやばいだろw。アリシアも友達思いで止めてやれよw。
2009年04月12日(日)
[アニメ » テレビ] 戦場のヴァルキュリア #1 戦火の出会い
キャラの陰影に斜め線を使って手作り感を出してる絵作りが良い感じ。 舞台もどこか牧歌的で作品がどうゆう方向性を目指してるか分かりやすいのは良いね。
スパイ疑惑なウェルキンをメインにしたアリシアの奮戦記な初回。 まぁこうゆう状況なら疑われても仕方ない。わざとボケた振りする敵兵士ってのもありえるだろう。 流石にスパイほっぽり出してガキにおもりさせるアリシアはどうかと思うけど。 空気読まずノホホンとしたウェルキンにはイライラするが数分でどうゆう性格な奴かは掴めた。
帝国のスパイと思ってたウェルキンは撃てなかったのに帝国兵は躊躇なく撃てたのは一体どうゆう訳だ。 ただナタの動きを察知して用心した描写は良かった。 ウェルキンの妹はイソラで声が桑島さんか・・・。いつか破綻しちゃうのか・・・。 ダルクス人は嫌われてるらしくどうやら民族対立な要素もあるみたいだな。 で、アリシアとは再び敵対かと思ったらイソラの助太刀で数秒で心変わりって・・・。 あたかもその前の緊迫がなかったかのようなシーンの切り替わりっぷりにはちょっと・・・。
雰囲気は良いけど人物描写に難があるなぁ。なんかアリソンとリリア思い出した。
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