Abandoned Well

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2007年08月12日(日)

[アニメ » その他] とことん!押井守 第六夜

押井祭り最終夜。

ゲストの岡田さんの余りの変わりように衝撃とショックが・・・。 この前の夜話の時より更に痩せてメガネも掛けたりまさに別人。マジ病気なんじゃないかと心配してしまう・・・。

アメリカザリガニはボンバーマンジェッターズに声優として出てたよね。それにしてもこんなに濃いヲタだったとは。 イラストもうめぇな。 そしてラムの中の人の平野文さんも。若干声は老けたけど確かにラムの声。今でも出せるってのは凄い。 そして現場サイドから演出の西村純二さんゲストで内輪話が興味深かった。

演出メモのみですぐ絵コンテに取りかかり脚本は存在せず試写で関係者あけてびっくりとか 友引高校の2階3階変化におけるカット至上主義話とかしのぶが彷徨ってるシーンでのそれを見守る男は押井さん自身だったとか 温泉マークとサクラさんの声優の力量が試された回る喫茶店とかそのシーンの作画の大変さとか ラムの責任取ってねの二重の意味とか コンビニで買い物した後トラックを運転していたのは誰だとか 校内のエッシャー風シーンでの山下作画パワーとか・・・。生放送だからそういった緊迫感もあって余計面白かったなぁ。

そして西村さんのこの業界に沢山の人を招き入れてしまった蟻地獄のような作品というオチが付いたところで映画へ。

映画終わった後の延長戦では我らがマエストロ氷川さんの登場が嬉しい。 しかし西村さんや平野さんの注釈付き映画鑑賞とは羨ましいなぁ・・・。

この作品も何度となく見た。確かに岡田さんの言うとおり押井作品の最高傑作だろうかな。

好きなシーンとかそれこそ挙げたら切り無いけど、

面倒とあたるがジープで夜の友引町を巡ってひんやりした静けさの中に突如現るマネキンやチンドン屋に背筋も凍るような表情で驚くシーンとかメガネらが電車で帰ろうとしてもまた帰ってくる時の町の寂寥感とか、 しのぶさんを面倒がジープで送る時の運転手の無表情っぷりとか、 ここら辺の雨降る深夜に周囲の異変に気付き始め狼狽しもがき出すみんなってのがこの映画で特に好きだな。

あと荒廃していく友引町でコンビニでしこたま食い物買ったり海辺でみんなでラーメン食ったりとか野外で映画見たり あたる母大奮戦でみんなの料理作ったりとか自由気ままに各々生きてるとこも良いよなぁ。

押井監督すみません・・・。寝てしまいました・・・。 俺にはまだ早すぎたようです・・・。

録画予約しとく前に寝ちゃったんでイノセンスも見れず。 だけどまぁ攻殻は特に好きじゃないからいいか。 最後のスタジオトーク見れなかったのは悔いが残るけど。

そうゆう訳で七夜にも渡った「とことん!押井守」祭りも終了。 ダロスの寸止めや脚本のみだからという理由で人狼やってくれなかった不満はあるものの十楽しかった。 特にインタビューは作品の理解を深める上でとても役に立ったしスタジオトークも面白かったしで大満足。 またNHKさんにはこうゆう無茶な企画をお願いしたいね。

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