Abandoned Well
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2007年08月01日(水)
[アニメ » テレビ] 電脳コイル #12 ダイチ、発毛ス
お髭戦争感染拡大。
魚型イリーガルの次は髭型イリーガルで前回の焼き直し的なドタバタ話かと思いきや まさか戦争哲学・文明論といった壮大なテーマへ昇華させるとは・・・。いやはや恐れ入った。 まさに脚本のアイディアの勝利といった感じで磯さんの類い希な発想力と柔軟さをまざまざと思い知らされた。
序盤はお約束できっちり陰毛ネタ入れてくるあたりさすが空気を読んでる。 股間にモザイク入りwで登場のダイチチは古き良き親父って感じで良いよね。
今回はヤサコが黒すぎた。 ダイチが親切に京子送ってくれたのにありがとうの一言ぐらい言ってあげればいいのに。 信用もされず京子からはうんち呼ばわりでダイチカワイソス・・・。。
イサコは今回出番無しで喜んでいいのやら・・・。
校内でやたら目立ってた新校舎移転ってのは今後の伏線だろうか。
そして髭騒動。 男だけならまだしも女の子にも髭とは容赦ないな~。萌えヲタ殺しだ。 ハラケンはやたら似合ってたがメガバアの余りに違和感ない髭面は可笑しかったなw。
その髭イリーガルとまるで蟻の巣の自由研究みたいに観察してるヤサコの図が面白い。 しかもチャット風に会話したりしてあと3ターンとかシミュレーションゲームかよ!と痛快な楽しさ。 この辺りのイメージはシヴィライゼーションを彷彿させられたな。 人によってはシムシティだったりポピュラスだったり色々なシミュレーション系ゲームだったりするんだろう。 どっぷり填るヤサコはシヴィ中毒のそれとまんまで可笑しい。ネットゲーしたら廃人になるタイプだな。
星間戦争ならぬ髭間戦争。 顔からロケットが飛び交ったりやたらリアルなキノコ雲といいこんなバカバカしいヴィジュアルを 緻密な絵でやるもんだからスタッフの本気度に良い意味で大笑いw。こうゆうおバカなノリは大好きだ。
更には戦争批判やら哲学的な奥深いテーマに突っ込んだりしたけど 全体的には藤子不二雄さん流のすこしふしぎ的なSF短編集みたいなノリだったな。
う~む磯光雄恐るべし。
昨今のアニメでも衝撃度ではトップクラスの回だった。
こうゆうのが見られるからアニヲタは辞められない。
(絵コンテ:磯光雄 作監:秦綾子 原画:青山浩行・岡辰也・磯光雄 他)
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