Abandoned Well
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2007年06月26日(火)
[アニメ » テレビ] ヒロイック・エイジ #11 輝きの星
アルゴノートのみんなを守るために船を降り標的になるべく最前線に出向いたエイジ。 そのエイジの身を思うニルバールやアルゴノートの面々とエイジを単なる兵器としか考えていないアホ兄弟の対比。 ディアネイラ様もこんなアホ兄弟を持ってさぞ心労が絶えないだろう。
ニルバールとモビード艦長がアホ兄弟の指揮権を奪おうと画策してる模様。 アホ兄弟が失脚した時の無様な顔が楽しみだ。
「ノドス?エイジだ」庇い立てたりしてすっかりエイジラブなイオラオス。 少し余裕が出来たのかアネーシャの差し入れに「頂くぞ」。ほんの少し前進?
エイジのペイント遊びを逆に戦意高揚に利用しようとするアホ兄弟。 小物っぷりもここまでくるともはやギャグだなw。 当の本人はみんなの道を示すディアネイラの輝きを表現。 その輝く時というのは地球が滅ぼされた時かな。
ユーノス王家伝説作りの為エイジばかりを戦闘で扱き使うに兄のメレアグロス。 ここへきてエイジ最強設定が生きてきたな。 強すぎるが為に兄弟らに良いように使われてしまうという。
二人以上のノドス戦闘で狂乱ってのは文字通り暴走?
ユティの「狂乱が起こった場合この私がとめてやる」に良い感じにゾクッときた。
(作監:本橋秀之 他)
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