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2008年04月05日(土)

[アニメ » テレビ] 獣神演武 -HERO TALES- #26 演武の果て

岱燈・慶狼の最終決戦で幕を開けた最終回。 ここへ来て何でも星の定めのせいにしてヤケクソ気味慶狼はいかにも悪の親玉風情でバトルは盛り上がるけど すっかり思想云々は吹き飛んじゃってその点は物足りない。

状況を察してか居ても立っていられない汰賀帝。 信じて待っているのも立派な任務だと思うけどな。 意のままに流されるのではなく自分で行動しなきゃ切り開けないという言葉は 汰臥帝の成長ぶりと皇帝としての器になったなと感じさせてくれた良い台詞。 燕紀は虎揚が気になって戻りたくなったんじゃないかw。

その虎揚は女ゾンビ衆を倒すも最後は粋な計らいで悲運な女共を弔ったのが彼らしかった。

化け物化した趙香は劉煌・麟盟のラブラブパワーで敗北。 ここでまさかの男ってどうしようもない同盟旗登場に笑うべきなのか迷った。 慶狼という男に翻弄された趙香もあの世でどうしようもない同盟に入れという意味なのか?

慶狼の力に打ちのめされた岱燈は麟盟さんに一喝して貰い奮起。 ここまで全く良いとこない頼羅も馬鹿アニキ!と渇入れでやっと出番。 結局女頼みかよって感じでまさに男ってどうしようもないって台詞が聞こえてきそうだw。

そしてみんなの友情パワーと慶狼へのむかつきパワーで一期に粉砕。 春風が吹いたと感じさせる程の力の差はどこいったw

とはいえこのシーンの作画ボルテージはそんな御都合を打ち消してくれる程に熱く見てて盛り上がったな。

破れた慶狼は人に戻り瀕死ながらもあれこれ語るのを期待してたんだが・・・それも無くあっさり。

後日談。 未だプロポーズ出来てない虎揚の小心ぶりに笑ったけど 燕紀の満面の笑顔からしてはいはいご馳走様って感じだったなぁ。

意外と似合う坊主頭の劉煌。今回一番損な役回りだったなぁ。今度は他人の意見にすぐ流されないようにしないと。

この広い星空の星一つ一つがみんなの定めを司ってて運命は自分次第。 頼羅が綺麗に纏めて終幕。 そういや血が繋がってないというおいしい設定があったけど大して意味なかったな。

当初は流し見だったけど 回を追う毎にキャラに面白さが出てきて終盤は結構楽しく見られるようになった。 思わぬ伏兵の良作だったかな。
(絵コンテ・演出:関田修 作監:相坂ナオキ 原画:鈴木奈都子・日高真由美・相坂ナオキ 他)

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