Abandoned Well

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2006年12月10日(日)

[アニメ » ビデオ] 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY #01 ガンダム強奪

劇場版Zを見たのもあって久々にDVD引っ張り出して見た。

あの1stの世界の4年後、Zの0087年までの間の時代の宇宙世紀0083年の物語。 アナハイムのニナ・パープルトンが強襲揚陸艦アルビオンと共にガンダム試作1号2号機をトリントン基地に搬入。 その中の2号機をジオン再興を掲げるアナベル・ガトーに核弾頭ごと強奪されて基地から離脱。 それを1号機に乗ったコウ・ウラキが追うってとこまで。

久々に見たけどやっぱ面白いな。富野ガンダムとは違った面白さがある。 特に作品世界におけるリアリティはガンダムシリーズ中随一。 あと変にニュータイプとかが出て精神論云々ぽくならず純粋な戦争物になってるってのも良い。

しかしいくら何でも簡単にガトーに強奪されすぎだよなぁ。それほど連邦は腑抜けだったという事なんだけど。 ガトー曰く「こんな奴らと戦ってたとは・・・」はごもっとも。 あとニナとガトーは知ってる同士だったんだけど多分あの位置だとお互い顔が見えてないという解釈で納得しよう。

試作ガンダム1号機と2号機。どっちかというと2号機の方が威圧感があってデザイン的に好きだな。 そしてアルビオン。重量感とスケール感があって格好良い。歴代のホワイトベース、アーガマはどうも迫力ないなと思ってたんで余計。 ま、作画密度の差が大きいんだろう。他には連邦に鹵獲されたザク。ジオン兵の「連邦に下ったのか。その姿は忍びん・・・」は泣けるね。

この作品の主人公コウ・ウラキは1話目ではまだ影が薄い。でもニュータイプでもない至って普通な一兵士なとこが良いんだよね。ニンジン嫌いって子供かよw。そして歴代ガンダムシリーズで最も嫌われてるヒロインの1人ニナ・パープルトン。 初っ端から物凄いツンツンっぷりw。この頃はまさかあんな悪女になろうとは・・・。ガトーはやはり男気があって格好良いね。大塚明夫さんの声と演技によるところが大きい。

OVAって事もあるが作画は素晴らしく歴代ガンダムでも最高峰。特に戦闘描写と絵のリアリズムは群を抜いてる。 印象的なのはガトーが2号機を動かした時の2号機の足のブルブル震える挙動。他にも挙げたら切りがないな。

音楽の方はあまり印象はないか。途中の挿入歌は格好良いんだけど。

さて全13話のんびりと見ていこうかな。

制作スタッフ

脚本:五武冬史
絵コンテ:加瀬充子
演出:渡辺信一郎
キャラ作監:川元利浩・メカ作監:佐野浩敏
原画:山下将仁・堀川耕一・吉田徹・逢坂浩司・管野宏紀・皆広一美・河野さち子

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