Abandoned Well

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2006年12月17日(日)

[アニメ » ビデオ] 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY #13 駆け抜ける嵐

ソーラーシステムの照射の甲斐もなくコロニーは地球へ落ちる。 ガトーとコウとニナ、それぞれ決着をつけんとするためコロニー内へ赴く。


引き続きコロニーとソーラーシステムを巡る敵味方入り乱れたまさに混沌とした大攻防戦。

「やつらと一緒にソーラーシステムを守れ?!」 シナプス艦長の苦悩。この戦いの後の進退はどうなったろうかなぁ。

「シーマ様。お引きを!!」「どこに引くってゆうんだい!!」 大奮戦しまさに後のないシーマ。 そして半ば錯乱状態でコウへ攻撃「おまえは一体どっちの味方だ!!」 いかに戦場が混乱して敵味方入り乱れてるかという名台詞。 最後はコウの攻撃で串刺しになり更にビームを浴び肉体諸共消し飛んでしまうシーマ。合掌。 首謀者の1人シーマを殺したのに当たり前だが顔も見えないのでコウは一雑魚兵としか処理してないってのが空しさを際立たせるというか。

Zより一足早くバスクが最終回ではセコセコと活躍。 「うぉぉぉ、コロニーは肉眼で見えるぞ。やれ!照射!」 この台詞はアホっぽくて好きだw

そしてソーラーシステム照射。その後のコロニーが噴煙から現れる一連のシーンの作画は凄まじい迫力。 実写を超えたリアルさというか。圧倒されて思わず見とれてしまう。

だがガトーの決死の攻撃でコントロール艦が失われた事により照射は不十分に。

ガトー「ふふふふ、もはや誰にも止められんのだ」「後は!」

ああこの後・・・、コロニー内でのガトーとニナ、コウの意味不明な一悶着さえなければ・・・。

「ガトーしっかりして!」「やめて!コウ」「こうならないよう祈ってたのに!」 更には銃をコウに向け「コウ、そうゆう事じゃないのよ」ってじゃあどうゆう事だよ。

ガトーも邪魔するなって突き飛ばせばいいのに。 というかガトー自体も余り関心を払ってないみたいだしうぜぇ紫豚と思ってそうだ。

で擦った揉んだの末舞台は宇宙へ再び男同士の戦いに。

ガトー「貴様も苦しむ事はなかったろうに」 コウ「待っていたのか。俺の為に・・・」

こうしてコウとガトーの宿命対決第2ラウンド。 そこへ25%以下に出力の下がったソーラーシステムの第2照射が来てしまい結局勝敗はうやむや。

コロニーは北米穀倉地帯に落ち星の屑作戦はひとまず成功。 「男達の魂の輝きだ」

アクシズ先遣艦隊はデラーズ残存勢力を速やかに回収。

残されたガトーは無我夢中に敵へ突進しその最後を飾った・・・。

こうしてガンダム強奪に始まったこの物語も終了。

アルビオンのメンバー達はティターンズに編入。後ろ姿だけの新艦長はジャミトフかな?

コウは謹慎を受けるもガンダム計画自体が闇に葬られ釈放。 そしてオークリー基地に立つコウ。ザクに乗ったキースがお出迎え。すっかり忘れてたw。 更にそこへ最大限の微笑みを浮かべるニナも現れ・・・。 おまえはコウよりガトーを選んだんじゃなかったのかと小一時間(ry

コウ達連邦は結局殆ど事を成せなかったってのもあって今ひとつほろ苦い〆だった。 でも子供でもなくニュータイプでもない彼ら大人の男達の熱い魂のぶつかり合いは見応え十分で満足。

まぁでも別にニナの恋愛要素絡めなくてもこの作品には何の問題もなかったと思うんだがなぁ。 男同士の熱い戦いがメイン、野郎ばかりで汗臭くてもそれも良し。そういったのを多分0083に期待されてたんではと思うんだが。

久々に見返したけど結局ガトーの熱さとハイクオリティ作画だけアニメの印象は変わらず。 後に0083の作画班は南さんを中心にBONESとして独立するけどこの頃から既に脚本がって感じだなぁ・・・。

制作スタッフ

脚本:大熊朝秀
絵コンテ:今西隆志
演出:大熊朝秀
キャラ作監:川元利浩・メカ作監:佐野浩敏
原画:山下将仁・逢坂浩司・堀川耕一・吉田徹・仲盛文・伊藤浩二・皆広一美・津野田勝敏・川元利浩・佐野浩敏・管野宏紀・瀬尾康浩・杉浦幸次・カトキハジメ

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