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2006年12月12日(火)

[アニメ » ビデオ] 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY #05 ガンダム、星の海へ

ガトーはシーマ・デラーズ艦隊と合流。アルビオン艦隊らとの戦いの最中デラーズの演説が全宇宙へ響き渡る。 コウは1号機で無理無理に出撃するもシーマに完膚なきまでにやられ機体が大破する。


すっかりラブラブモードなコウとニナ。 ま、この頃はニナもうざいながらも色気もあり可愛いよね。 更にはシャワーシーンまで披露。モーラとキースの裸はいらねぇw

そして男と女の関係には気持ちのすれ違いが付きもの。なんだがニナの感情はわけ分からんな。 相変わらずコウもコウで未だニンジン食えないような子供だし。 でもモンシアに言うようになったコウは少し成長した。

シーマ登場。このキャラはすっかり失念してた。 虎皮のソファがいかにもだな~。完全にヒール役ってな具合。 シーマ「ガンダムでもしっかり磨いておくんだね」 手玉に取られるガトーが可愛いw

そしてガンダムシリーズ恒例の演説。今回のデラーズのも中々見事。 小林清志さんの燻し銀な声でこう言われたら思わず下ってしまいそうだ。 そういや演説聴いてる連邦の幹部達の中にバスクが居たね。

シーマ操るゲルググ相手にまともに戦う事も出来ず無様にやられるコウの1号機。 そのやられっぷりを見てバニングの文字通りの悲痛な叫び。確かにほんと痛いなこれは。 ニナも悲鳴を上げコウを心配してるかと思いきや「ガンダムをどうしてくれるのよ!!」 結局ガンダム第一。ま、その後コウを抱擁してるけど。やっぱ第一声が本音だよね。

収容に向かう大破してヨレヨレとしたガンダムはほんとリアルで戦いの悲惨ぷりが伝わってきてグッとくるものがあった。名シーン。

制作スタッフ

脚本:遠藤明範
絵コンテ・演出:加瀬充子
キャラ作監:川元利浩・メカ作監:佐野浩敏
原画:山下将仁・堀川耕一・杉浦幸次・岡村豊・管野宏紀・皆広一美・河野さち子

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[アニメ » ビデオ] 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY #03 出撃アルビオン

アルビオンに補充パイロットとしてモンシア・アデル・ベイトらが赴任。 ガトーと戦ったというコウの能力に半信半疑なモンシアは1号機を掛けてMS戦で対決しコウは何とかこれに勝利。 そしてアルビオンはアフリカへガトー追撃に望む。


前半のコウのライバルとなるモンシア登場。 茶風林さんがこれまた親父臭い良い演技するんだよね。 モンシア自体は偉そうで先輩風吹かせすぎだしで嫌いなタイプなんだが。

そんなわけで1号機のパイロットの座をかけた対決で危なっかしいながらもコウがモンシアを倒してくれてすっきり。 そしてコウにニナは着々と惚れていく・・・。

夕焼け色に染まるアルビオンと離陸風景が綺麗だ。

制作スタッフ

脚本:五武冬史
絵コンテ・演出:渡辺信一郎
キャラ作監:川元利浩・メカ作監:佐野浩敏
原画:山下将仁・堀川耕一・杉浦幸次・工藤茂樹・管野宏紀・皆広一美・河野さち子

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[アニメ » ビデオ] 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY #04 熱砂の攻防戦

HLVでガトーを打ち上げる為、ノイエン・ビッター率いるジオン軍は連邦軍と荒野で熾烈な戦闘を繰り広げる。 だが後一歩のところでガトーを宇宙へ逃してしまう。


ノエイン・ビッター、この回はこの人に尽きるな。 指揮官としての能力に優れパイロットとしても一流、そして部下思い。ほんと男気溢れてて格好良い。 こうゆう人が上司だったらなと思う。 ガトーとの会談も男同士の熱き思いが伝わってきて痺れるね~。

一方、ガトーが見つからない為苛立つアルビオンクルー。 「申し訳ありません。パイロット達の規律は私が・・・」「誰が一番暴れたいか分かってんのか馬鹿野郎!」 新米とモンシア達、一手に面倒処を背負い込んだバニング大尉カワイソス。

相変わらずのコウ苛めをするモンシアは苛立つなぁ。 コウも困り顔せず言ってやればいいのに。 でも戦いを通じて段々とモンシアもコウを認めだしていくってのはお約束ながら気持ちいい。

モンシア「小便小僧はいらねぇよ」コウ「オムツ持参でいきます」 この辺りのシーンは大好きだ。

そしてクライマックス。 打ち上げを巡って荒野での熱い戦いは緊迫感満点。 ニナの「キャーー」は邪魔でうざい。

「勝ったぞ!星の屑作戦に栄光あれ!」 見事作戦を成功させ満足顔なビッター。更にアルビオンの艦橋をビームで狙うがコウが一撃。 断末魔もなく名将は散っていった・・・。

制作スタッフ

脚本:五武冬史
絵コンテ:赤根和樹
演出:今西隆志
キャラ作監:逢坂浩司・メカ作監:吉田徹
原画:逢坂浩司・工藤茂樹・吉田徹・伊藤邦彦・阿部邦博・糸島雅彦・安部美沙緒・渡辺浩・門上洋子・山下将仁・佐野浩敏・堀川耕一・秦野好紹・杉浦幸次・相澤昌弘

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2006年12月11日(月)

[アニメ » ビデオ] 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY #02 終わりなき追撃

ガトーを追撃してジムカスタム搭乗のバニング大尉を初めとしたガンダム1号機搭乗のコウ、連邦仕様ザク搭乗キースらが荒野でガトーらと激闘。 寸前のところでガトーを宇宙に逃してしまう。


この回からOP追加。冒頭の0079年から始まるカウントダウンが印象的。 そしてメカの圧倒的ディティールは流石佐野さんだ。 本編の音楽はいまいちなんだけどOP曲を初めとした歌物は格好良いんだよね。いかにも90年代前半のPOPSって感じで。

で、この回はやはりこれに尽きるか。

ニナ「いやぁ~~私のガンダムがぁぁ!!」

はぁぁ??更には戦闘中に無線で割って入り作戦の邪魔をする始末。 全く手に負えないな・・・。でもまぁ最後コウがやられなかったのはニナのアドバイスのお陰だけど。

実戦を目の辺りにしてのキースの動揺っぷりが微笑ましい。 コウはガトーに煽られて周りが見えてない。 そしてガトー「大局的にものを見ろ!」コウ「は、はい・・・」ガトー「私は敵だぞ!」 この一連の二人の会話は抜けてて笑えるw あとコウの「キーーース!」って台詞、堀川さんの声と相まって好きなんだよなぁ。

バニング大尉のコウとキースに対しての「やらせはせんよ」「だから俺が居る」 ガトーと回収艇の接触ポイントにおいてのレクチャーとかほんと頼りになるいい親父さんだ。

最後は朝焼けに佇むガンダムの図。

相変わらず作画はハイクオリティ。砲身の揺れやガンダムがバランス崩すとことか印象的だった。

制作スタッフ

脚本:五武冬史
絵コンテ・演出:今西隆志
キャラ作監:逢坂浩司・メカ作監:吉田徹
原画:逢坂浩司・門上洋子・吉田徹・阿部邦博・山下将仁・からしまひろゆき・堀川耕一・田野光男・岡村豊・佐藤卓哉

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2006年12月10日(日)

[アニメ » ビデオ] 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY #01 ガンダム強奪

劇場版Zを見たのもあって久々にDVD引っ張り出して見た。

あの1stの世界の4年後、Zの0087年までの間の時代の宇宙世紀0083年の物語。 アナハイムのニナ・パープルトンが強襲揚陸艦アルビオンと共にガンダム試作1号2号機をトリントン基地に搬入。 その中の2号機をジオン再興を掲げるアナベル・ガトーに核弾頭ごと強奪されて基地から離脱。 それを1号機に乗ったコウ・ウラキが追うってとこまで。

久々に見たけどやっぱ面白いな。富野ガンダムとは違った面白さがある。 特に作品世界におけるリアリティはガンダムシリーズ中随一。 あと変にニュータイプとかが出て精神論云々ぽくならず純粋な戦争物になってるってのも良い。

しかしいくら何でも簡単にガトーに強奪されすぎだよなぁ。それほど連邦は腑抜けだったという事なんだけど。 ガトー曰く「こんな奴らと戦ってたとは・・・」はごもっとも。 あとニナとガトーは知ってる同士だったんだけど多分あの位置だとお互い顔が見えてないという解釈で納得しよう。

試作ガンダム1号機と2号機。どっちかというと2号機の方が威圧感があってデザイン的に好きだな。 そしてアルビオン。重量感とスケール感があって格好良い。歴代のホワイトベース、アーガマはどうも迫力ないなと思ってたんで余計。 ま、作画密度の差が大きいんだろう。他には連邦に鹵獲されたザク。ジオン兵の「連邦に下ったのか。その姿は忍びん・・・」は泣けるね。

この作品の主人公コウ・ウラキは1話目ではまだ影が薄い。でもニュータイプでもない至って普通な一兵士なとこが良いんだよね。ニンジン嫌いって子供かよw。そして歴代ガンダムシリーズで最も嫌われてるヒロインの1人ニナ・パープルトン。 初っ端から物凄いツンツンっぷりw。この頃はまさかあんな悪女になろうとは・・・。ガトーはやはり男気があって格好良いね。大塚明夫さんの声と演技によるところが大きい。

OVAって事もあるが作画は素晴らしく歴代ガンダムでも最高峰。特に戦闘描写と絵のリアリズムは群を抜いてる。 印象的なのはガトーが2号機を動かした時の2号機の足のブルブル震える挙動。他にも挙げたら切りがないな。

音楽の方はあまり印象はないか。途中の挿入歌は格好良いんだけど。

さて全13話のんびりと見ていこうかな。

制作スタッフ

脚本:五武冬史
絵コンテ:加瀬充子
演出:渡辺信一郎
キャラ作監:川元利浩・メカ作監:佐野浩敏
原画:山下将仁・堀川耕一・吉田徹・逢坂浩司・管野宏紀・皆広一美・河野さち子

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2006年12月01日(金)

[アニメ » ビデオ] 機動戦士ZガンダムIII - 星の鼓動は愛 -

ジャケット

今回は33話のハマーン様とシャアらとの会談から最終回50話まで。

展開上仕方ないとはいえ戦闘シーンばかりで見てて疲れる。 まさに敵味方入り乱れてのカオス状態。初めて見てこれでストーリー理解出来た人はエスパーだろ。

今回の新作カットは良かった。主立ったのを挙げると、 カミーユのこんなジオン臭いスーツ、 シロッコとハマーンの会談、 船外のシンタとクム、 レコアのパラス・アテナ初搭乗、 皆でケーキを食べてるシーンでのヘンケンとエマ、 エマさんの駄目なあたし、 ノーマルスーツを着せられながら爆散するバクス。

ラストはカミーユが精神崩壊して発狂してしまわずにエンディングへ。 ま、TV版の衝撃度は消えて温くなってしまったけど映画版カミーユが常人な以上致し方ないか。

その後の映画オリジナルのエピローグは良かった。

フラウとアムロ、ミライやカイの出演は嬉しい。 そしてセイラさんが!セイラさんの生足が眩しいぜ。

一方のアクシズサイドではハマーン様がミネバ様の地球でのご勉学の手配を。 命令を下すハマーン様の元へ男共がどんどん集まる図にはワラタ。

最後はカミーユとファがラブラブに抱き合いつつEND。 Zガンダムがやっと後ろ姿ながら存在感を発揮。格好良かった。

以下は愚痴モードw

おいおいシャアの「サボテンが・・花をつけている・・・」がないじゃん! あれが情けないやら間が抜けてるやらでかなり好きな台詞だったのになぁ・・・。

そしてフォウとカミーユとの最後の別れがあるキリマンジェロはカット。 だからフォウの入浴シーンが・・・。

更にダカールもカットかよ。 シャアの一番の見せ場のダカール演説切ってしまったら一体シャアは何のために居るのやらという感じに・・・。

ロザミィ編もカット。ま、これはフォウ編の焼き直し的な感があったので正直無くてもいい。 時代を先取りした「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」が聴けないのは寂しいけどw

ハマーン様の「おまえはものの頼み方を知らないようだ」のとこでのシャアの屈辱感が薄い。 というか映画では女王様的な威厳というかオーラがハマーン様から今ひとつ感じられないのが残念。 カミーユへの「恥を知れ!俗物!」もなかったしなぁ。

ミネバ様のヴァイオリンの練習曲がバッハからオリジナル曲?に変更。 それにしてもミネバ様は可愛いなぁ。新しい中の人の声はこれは問題なかった。

何故かまたサラの中の人が変わってる。やはり池脇千鶴では余りに下手くそ過ぎてって事なのかね。 今回の人はあまり知らない人だけどまずまず許容範囲。いや勿論本家の水谷さんが一番に決まってるんだけど。 そんでもってやはり映画でもサラは空気読まず突進してきたカツのせいで死んじゃうのかぁ。報われないよなぁほんと。

ジェリドとカミーユの戦闘もライバル心の描写が薄いというか殆ど無いから盛り上がらんしね。 最後の言葉「おまえは俺の・・・」が無いのはガックリ。

カツはいつの間にか死亡。エマの「カツーーーーー!!!」この台詞は入れて欲しかったんだが・・・。

ヤザンは映画でもやっぱり機体の爆発間際に脱出。往生際悪い奴だ。

ラーディシュ乗組員のモヒカン檜山がやたら目立ってたな。 「エマ中尉がヤヴァイんだよ!!」名台詞を吐きつつ爆散。

コロニーレーザーでの戦闘は見応え十分。

段々と発狂していくカミーユの象徴的シーンでもある宇宙空間でのバイザー上げはあったんだが 映画のカミーユは常人だからどうも違和感が。

そしてシロッコとカミーユとのラストバトル。 カミーユと深く関わった女性達が導いてくれるんだけど そこに映画では接点がまるで無かったロザミアが居るのはおかしい。これは演出ミスだと思う。 なんでこんな凡ミスをそのままにしてるのか理解不能。

そういやブライトの名台詞「段幕薄いぞ!」TV版では確か2回ぐらいあったと思うんだが映画では無かったな・・・。

と、殆ど不満しか出てこない今回の映画だったというわけで。 結局何のための映画化だったのかな。Gacktの新曲の販促もしくはTV版のDVD販促かね。 でもこれ見てZって面白い。TV版も見よって思う奴いるかな。 古くからのガンダムファンがこの映画を切っ掛けにして再びってならあるかもしれないけど。 作品から毒が抜けてしまいメッセージ性も無くなり普通のロボバトルアニメと化した劇場版Zガンダム。 ほんとに富野監督はこれで満足したのかなぁ。

制作スタッフ

脚本・絵コンテ:富野由悠季
演出:松尾衛
キャラ作監:恩田尚之・メカ作監:仲盛文
原画:重田敦司・奥田淳・阿部邦博・村木靖・安彦英二・西村聡・中谷誠一・城前龍治・中矢雅樹・枡田浩史・村瀬修功・田頭真理恵・高山朋浩・松井章・中島利洋・鈴木竜也・佐村義一・津野田勝敏・川添政和・西山努・大塚健・高瀬健一・ふくだのりゆき・谷口繁則・永田正美・丸山隆・小笠原罵・近有希・江上夏樹・大坪芽久・胡陽樹・寺田嘉一郎・宮脇千鶴・中瀬潤

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2006年11月30日(木)

[アニメ » ビデオ] 機動戦士ZガンダムII - 恋人たち -

ジャケット

星を継ぐ者に引き続きインプレ。 TV版15話から32話まで。

冒頭のベルトーチカ参上シーンはほぼ新作作画で勇壮な音楽と相まってこれは中々雰囲気溢れてた。 おっこれは期待出来そうだなと思ってたら、やっぱその後のTV版との絵の落差でテンションダウンw

折角登場したアムロもシャアと舌戦を繰り広げる事もなく穏やかでアムロの苦悩な表情やベルとのロマンスそれを経ての復活シーンがないなぁ・・・。 あれがないと何のためにアムロが出てきたのやら。

そしてZにおける最重要キャラのフォウが・・・。 ゆかな自体は好きなんだがどうにも子供っぽくなっててTV版の島津さんの世俗離れした雰囲気が無くなってるのは残念。 カミーユとの絡みが所々省略されてるのでロマンスに深みがない。 最後のコクピット内での別離シーンは中々感動的なんだがその後にTV版絵がきて絵柄が変わってしまう為にガクッと盛り上がった気分に。 フォウはここでご退場でキリマンジェロ編はなし。ま、この辺は致し方ないか。

この後間髪入れず戦闘なんで休む間もない。忙しない。もう少し緩急をつけて欲しいなぁ。 「トーレスのやつ、トーストにしてやる!」は、、ないか。

Zを届けに来たファ。「ヘルメットしてるとキス出来ないんだ」ってとこのシーンは思春期の健全な男女らしさが出ててエロい。 その時のファのぎこちない表情も良かった。いやZはこんな健全な作品じゃないんだけど。 そういやヘルメット越しのキスってイデオンでもあったようなどうだったっけ。

サラ、シロッコの密命を帯びてアーガマへ潜入。 おいおいサラの声はあれはなんだ・・・。下手にも程ってもんがあるだろ・・・。キャラに合った演技がてんで出来てない。 水谷さんの棒読みで舌っ足らずが良かったのになぁ。 つーかハーフムーンラブでのキーーンってなんだよw

サラがテロに失敗してみんなから尋問されてるとこでシロッコ様を庇う台詞追加、あれは良かった。 その後のシンタとクムが絡むとこもサラの優しさが出てる。 今回の劇場版で唯一良かったなと思えるシーンだな。

シャアとブライト、ヘンケンの会話「脈を付けるのが男の甲斐性ってもんだ」「いいな」「あぁいいな」 一連のシーンはノートPCで子供の動画を見るブライトと相まってホッとするシーン。これも良かった。

そういやジャマイカン死んでないな。レコアのジュピトリス潜入もなしか。

ファのお色気シーンカットかよ。これこそ恩田さんの新作作画で見たかったんだがw

第2部の〆はハマーン様がTV版より派手なカラーリングとなったガザCで華麗に登場なさったところで完。

それにしても改めて思ったがエマさんはほんと魅力的でお綺麗な女性だなぁ・・・。 エマさんになら毎日叱咤されて修正されたいよねほんと。 Zではサラと並んで一番好きな女性キャラだ。

ラスト第3部はまだ後ほどに。

制作スタッフ

脚本・絵コンテ:富野由悠季
演出:松尾衛
作監:重田敦司・中島利洋・中谷誠一・仲盛文・恩田尚之
原画:重田敦司・中谷誠一・佐村義一・西村聡・阿部邦博・城前龍治・津野田勝敏・中矢雅樹・田頭真理恵・高山朋浩・土器手司・糸島雅彦・小松英司・松井章・桑名郁郎・安彦英二・枡田浩史・鈴木卓也・飯野利明・前田清明・玉城史朗・櫻井司・尾崎正幸・矢上孝一・坂本修司・小木曽伸吾・関野昌弘・森下博光・吉田直美・松尾亜希子・高木晴美・夏目真悟・原田大基・高石和三・山田誠・後藤圭二

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2006年11月29日(水)

[アニメ » ビデオ] 機動戦士Zガンダム ‐ 星を継ぐ者 ‐

ジャケット

レンタルで見た。

取り敢えず気付いた点。

声優陣。

あれから20年立ってるのに違和感を殆ど感じさせない主要キャストの方々は凄い。やっぱ流石プロだ。 ファの新井美里は懸念材料だったんだけど意外とすんなり聴けた。 ブレックスが石井康嗣さんに変わっててやたら存在感が増してた。 ハヤトが檜山さんに変わってたけど鈴木清信さんのとぼけた声が良かったから残念。 あと田中一成さんが脇役で出まくってたな。

作画。

TV版と恩田絵の差が分かり易すぎたかなぁ。 恩田さんももう少し俺絵でなく当時の絵柄に合わせてくれればよかったんだが。 因みにTV版ではZZのキャラデザ作業の為に抜ける北爪さんの穴を埋める形で42と47話に参加。 彩色もデジタルとセルなんでギャップがあり過ぎだし。 メカの方はこれは素晴らしかった。特に最後のブランとロザミィらとの戦闘は圧巻。

ストーリー。

やはりというか全50話を約90分×3にするのは無理があった・・・。 どうしても駆け足展開でダイジェストになってしまう。一見さんはちょっと分かりづらいと思う。 いっそ全部新作、完全にアナザーストーリーでやればよかったのかも。設定とキャラだけを借りたもう一つのZの物語。 これなら2時間でちゃんとした映画として纏まるだろうし。

キャラ別感想。

カミーユがいきなり手錠されて取り調べられてるからあれではDQNだ。いや確かにDQNなんだが。 アーガマにカミーユが居着く課程が端寄られてるからいつの間にかMK-IIで戦ってる感じになってる。 あと性格も丸くなってる。あの切れやすくナイーブで自閉気味な現代の若者像を先取りした性格が良かったのに。

ヘタレジェリドとカミーユの出会いが数秒の回想になってるのとライラとは師弟関係になってなかったから アクが抜けちゃってどうもカミーユのライバルキャラしては弱くなってしまったなぁ。

ウォン・リーが居ない!そしてカミーユがボコボコに修正もされてない!てゆうか修正って台詞が無くなってる。 ま、流石に今の時代子供を大の大人がボコるとこのカットは仕方ないとはいえ修正っていう言葉は好きだったんだけどな。

カイがレコアに自己紹介する「カイ・シデンっていう」がない!あれがカイらしくて好きなのになぁ。

シャアの第1話最後の「ほぉ~~」や第13話のカミーユに修正され「これが若さか・・」の台詞がなかったのは残念。 そしてアムロとの再開はやっぱTV版の方がスムーズで感動的だったなぁ。

ライラもジェリドとはああゆう関係になってないから散り際がどうも締まらなく・・・。

ん~文句しか出てこないぞ。 良かった点を挙げるとG3で荒廃した30番地の様子を実際に赴いたTV版と違ってモニターで見せた演出は巧かった。

第2、第3部はまた後ほど。

制作スタッフ

脚本・絵コンテ:富野由悠季
演出:松尾衛
キャラ作監:恩田尚之・メカ作監:仲盛文
原画:重田敦司・村木靖・中島利洋・鈴木竜也・阿部邦博・城前龍治・村瀬修功・寺田嘉一郎・高山朋浩・土器手司・小松英司・森下博光・植田洋一・大塚健・千葉道徳・松井章・佐村義一・鶴巻和哉・西田亜沙子・神戸洋行・田頭真理恵・田中将賀・小木曽伸吾・高瀬健一・井村学・松永晃・加瀬幸治・阿部美佐緒

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