Abandoned Well

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2007年02月10日(土)

[映画] 最近見た映画から - 2001年宇宙の旅

BS2で2001年宇宙の旅を見た。というより録画分をやっと消化。

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これで見たのは4度目。 全編に渡って静寂さで支配されてて独特の荒涼感が毎回睡魔に襲われると・・・。 今回も最後まで見てもやっぱり分け分からん映画だった。

メインテーマのR.シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」はカラヤン&ウィーンのデッカ録音。 ノンクレジットなのは権利関係かな。 このカラヤン盤は導入部の後オルガンがジャーンと引き延ばされるのが良いんだよね。大概他の録音はあそこは短い。 今回気付いたが「美しき青きドナウ」はてっきりウィーンフィルかと思いきやカラヤン指揮のベルリンフィルだったか。 あとディスカバリー号編突入時のハチャトゥリアンのガイーヌのアダージョが何とも言えない郷愁さを出しててあの場面は素晴らしい。

明快な面白さのクラーク原作、静謐で雰囲気溢れる映画。 両極端な作りになったけどやはり原作が一番好きだなぁ。 原作続編の2010年が映画の設定に歩み寄ってるのが至極残念だけど。

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2007年02月07日(水)

[映画] 最近見た映画から - フォレスト・ガンプ/一期一会

BS2でフォレスト・ガンプ/一期一会を見た。

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大変な名作だった。なんで今まで見なかったんだろう。

波瀾万丈なフォレストとジェニーの友達以上恋人未満な淡い関係を描きつつ ヒッピーや反戦に代表される70年代のアメリカ社会をも描く社会派ラブコメディってな感じか。 フォレストの生涯貫かれるストーカー的なジェニーへの愛。この二人の関係はある意味理想的だなぁと妄想。 結婚は最後になってジェニーがそれに応えたって事なんだろうか。 それにしてもフォレストっていう馬鹿だけど天性の才能と強運を持つキャラってのが面白いし 逆境を乗り越えどんどん幸福になったり有名になったりするのは痛快。 こうゆう難しい役処を演じられるトム・ハンクスは流石だな。

脇役ではダン中尉が良い味だしてたs。 ベトナム戦争で殉死出来なかった運命を悔やむもフォレストのお陰で楽しい人生を送ることが出来てありがとうと感謝する場面は感動的。つーかあのまま入水自殺でもするのかとハラハラしてしまった。

最後の別れはくるね。かなりグッときた。歳を重ねるにつれああゆうシーンには弱い。

音楽が良かった。アラン・シルヴェストリの音楽。 ただ散々あちこちのTV番組で使われて耳にしていたせいか最後の締めのメインテーマで今ひとつ興にのれなかったのが残念。

映像も凄かった。ケネディやニクソンらの過去の映像と現在撮影された映像の合成など実際フォレストがその場に居たかのような錯覚を覚えるぐらい。

というわけで何が何でも死ぬまでに見るべき映画かと。

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2007年01月25日(木)

[映画] 最近見た映画から - ソラリス

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BS2の衛星映画劇場でソダーバーグ監督「ソラリス」を見た。

この映画のレムの原作は数年前読んだ事あるんで映像がどんな塩梅になったのか見てみた。 読んだといってももうイメージ程度しか記憶にないけどw原作は淡々としてて難解で哲学的だった。

う~ん眠い。盛り上がりというか起伏に欠ける映画だった感。 うろ覚えながらも原作にはもっとイマジネーションがあったような。 映画はなんか無味乾燥な雰囲気で正直全然楽しめなかった。 幾らいまいちな映画でもどこかおって部分があるんだけどそうゆうのが感じられなかったのはやっぱ俺が感性鈍いからなんだろうな。 どことなく2001年宇宙の旅的な眠いw雰囲気だったんだがもう少し惑星ソラリスのSF的な面を見たかったな。 キャストもちょっと地味だったかも。

ソダーバーグ監督の作品は「トラフィック」が素晴らしかった。

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2007年01月07日(日)

[映画] 最近見た映画から - バッファロー66

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BS朝日でバッファロー'66を見た。 以前からインディーズでオサレな雰囲気が気になってたんだよね。

これはギャロ扮するビリーに萌える映画だね。 外見は悪なんだけど実は小心者で童貞臭い。そのギャップが良い。 レイラとはモーテルでセクースあるのかと思いきや結局しないし。 ベッド上で硬直したり風呂で縮こまってるビリーがこれまた可愛いw

ラスト、結局念願だった復讐も辞めてレイラの為にお菓子を上機嫌で買ってあげるシーンは それまでのビリーの陰鬱な心情が180℃一転して気持ちの良い〆だったなぁ。 視聴後感が凄く良く見終えてハッピーな気分。良い映画見たな~ってなるのは凄く良い。 もっとやさぐれた内容かと思ってたからこんなヒューマンな映画だったのは意外。 ベッドシーンがなかったのもこの映画にはプラスに作用してたな。

役者陣ではクリスティーナ・リッチがムチムチでエロいなぁ(*´д`*) まだ子役な頃から映画で見てきたけどこう大人の体に育つのかと感慨深い。 演技も上手いよね。表情や仕草。甲斐甲斐しい雰囲気がよく出てた。

ビリー役のヴィンセント・ギャロも危なっかしくてナイーブな雰囲気がとても良かった。 監督としてもレトロテイストな映像センスや周到なカメラワーク等良かったけど回想を挟む演出のとこはイマイチな感じがしたな。

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2006年10月28日(土)

[映画] 最近見た映画から - DEATH NOTE(前編)

日テレで劇場版 DEATH NOTE(前編) ディレクターズカットTV特別編を見た。

原作好きなんでどんな糞な映画か確認する為にw。 あちゃーデスノ実写版、てんで駄目だ。文字通りオワタ\(^O^)/ つーわけで開始80分で視聴中断したよ。あんなのとても我慢出来ねぇ。

典型的原作レイプ作品。よく原作者と出版社が許可したなぁ。 藤原竜也は好きなんだがライトの明晰さと凄みが全然伝わってこない。 つーかライトはもっとスマート。

リュークのCGはなかなかだけど実写とのマッチングがいまいちで出てくる度にギャグシーンに見えてしまう。 他にも原作改悪シーンばかり。ベンバーは何故か日本人だし変な女のオリキャラも出てるしシブタクも何だかなぁな扱いだし。 強いて良かった点は粧裕が原作同様可愛かったのとワタリの藤村俊二さんが填ってたぐらいかなぁ。

改めて漫画原作の実写版は糞化するってのを再確認。

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2006年10月25日(水)

[映画] ガンヘッドDVD化

おお、まさかというか遂に出るのか。マニアック過ぎてDVD化は絶対ないなと思ってたからこれは嬉しい。

この映画は結構思い入れあるんだよなぁ。 良い意味でB級テイスト溢れてて楽しい映画だった。消防の頃テープが擦り切れるぐらい何十回と見たっけ。 なんと言ってもガンヘッドのヴィジュアルやギミックやらが格好良かった。 あと音楽も最高。高島兄のスカした演技や外人・日本人混在の役者さんらも多国籍な雰囲気溢れてて良い感じだったな。 まぁ大分昔なんで細かいとこやストーリーとかも忘れてるんだけどまた見れるってのは嬉しい。

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