Abandoned Well

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2007年09月27日(木)

[映画] 最近見た映画から - ザ・ロック

ジャケット

これは初見。公開当時めざましTVで見て面白そうだなと思ったんで今更やっと見れた。

カーチェイスが疾走感満点。 特に臨場感あるカメラワークが良いね。 数多溢れる映画のチェイスシーンでも迫力さでは屈指の出来なんじゃないか。

監獄シーン以降はまるでRPGかアトラクションのノリだな。 次から次へ襲いかかるトラップ的なシーンがハラハラ感あって面白い。 相手が紋切り型の敵じゃなくレーダーや最新の特殊装備を持った筋金入りの軍人なのが更に緊張感を高めているし そしてメイスンの娘がサンフランシスコに要るから窮地から逃れる事が出来ず協力せざるをえないってのが面白いシュチュエーション。

結局最後は常人ハメルじゃなく部下のイカレ野郎らとの対決になってその点はショボくなったけど 誘導チップ破壊に間に合うか間に合わないかのスリリングな攻防と自軍の爆弾に殺されるかもという緊迫感は見応えあった。

最後はこうくるかぁ。予想外の爽やかさで今までの殺伐さからしたらやたら視聴後感が良い。 ま、メイスンは確かに別に大罪犯したわけじゃなく国の被害者だしね。これはこれで十分ありなのかも。 メイスンを探すウォマックの激昂の中、スタンリーとバクストンのアイコンタクトが印象的で思わず笑みが出る。 結局一番の悪役はハメルでもメイスンでもなくFBI長官と国の首脳部だったという。そういった設定は斬新で面白かった点。

キャスト陣ではやはりショーン・コネリーの存在感は圧巻だな。 場をすぐ自らのカラーに変えてしまう。長髪を切ったあといつもの髪型を見るとついついラミウス艦長を想い出すw。

そしてニコラス・ケイジ。この情けない顔見ただけで笑ってしまうんだよねw。 でもその頼りなさの中にも特に終盤に真の通った頑強さが見れて見事な好演だった。

展開が目まぐるしく冗長な展開はバシバシカットしまさにジェットコースタームービー。 緊迫感を最後まで持続させ予想外の展開の連続でダレずに見る事が出来たしとても面白かった。これは一流アクション物の名作だな。

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