Abandoned Well

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2006年12月24日(日)

[音楽 » CD] 最近聴いた音楽から

ジャケット

初めてモーツァルトの40・41番交響曲を聴いたのがこのアバド盤。 だから結構思い入れと耳への刷り込みがあって数々の演奏を聴いた今でもこの2大交響曲に関してはアバド&ロンドン盤が座右のCD。 なりよりもK.550ではクラリネット無しの第1版を使ってるってのが良い。 演奏はアバドらしく明晰で流麗。イタリア系指揮者らしい晴朗でしなやかなカンタービレが魅力的。 ロンドン響も絶好調でアバドの棒に的確に付いていってる。特にK.551での艶のある弦セクションに耳を奪われる。 管弦とバランスのとれた優秀録音も素晴らしい。 そしていつもながらK.551の終楽章には高揚感と例えようのない感動が襲ってきて目頭が熱くなる・・・。 間違いなくアバドの最良の録音の一つ。この後ベルリン・フィルやヨーロッパ室内管で再録しなくて正解だった。

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