Abandoned Well

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2007年02月06日(火)

[音楽 » テレビ] 最近見たTVから

BS-hiでサー・コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団の演奏会を見た。 以前やってたのはBS2でだったかな。

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デイヴィスは眼鏡掛けての指揮。お腹の出っ張りが気になるところ。 指揮ぶりも相変わらずのぶっきらぼう。

庄司紗矢香のヴァイオリンでシベリウスの協奏曲はソロのややねっとりした歌い回しもあっていまいち共感出来ない演奏だったかな。 しかしまだ24歳か。容姿的には10代で通用しそうなぐらいあどけない雰囲気。まだまだこれから伸びていきそうだ。

メインはストラヴィンスキーの火の鳥全曲。長い・・・。やはり組曲版の方が纏まりがあっていい。 にしても確かこの演奏会の1年前ぐらいもブーレーズがロンドン響と来日した時に同じ火の鳥全曲やったんだよね。 偶々被っちゃったんだろうか。という事もあって今ひとつ新鮮味に欠ける印象。勿論素晴らしい事に変わりないけど。

アンコールはエルガーのエニグマ変奏曲から静かな高揚感が魅力のニムロッド。 指揮棒下ろす前に拍手が来たもんだからデイヴィスの「もうっ」って感じの苦笑いな表情が印象的で思わずご免なさいって気分になった。

相変わらずロンドン響は劇巧。その中ではやはりホルン首席のデイヴィッド・パイアットが素晴らしい音色で陶酔させてくれた。

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