Abandoned Well

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2009年04月21日(火)

[コンピュータ » ゲーム] 最近プレイしたゲームから - S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl

いい加減ウロウロしててもしようがないのでメインストーリーを進めるため「Red Forest」へ行く。

鬼だw。鬼過ぎる。 うじゃうじゃ四方八方から「Monolith」兵が沸いてくるわ放射能汚染は酷いわで進むのもままならない。 幸いにもそんなに敵の装甲は固くないからそれほど倒すのに労せずだったが今回は至る所に出現していたアノーマリーが敵より一番厄介だったなぁ。進むのに神経を知り減らされた戦いだった。

ここでは「GP-37」が強かった。「TRs301」最高と思ってたがそれを上回る使い勝手と命中率の良さだったな。 弾薬はAP弾がやはり良いが勿体ないのでここぞというとこ以外は通常弾で。 あと今回も「VintarBC」の狙撃力に助けられたな。 只でさえジリ貧なんで遠方から数発で仕留めるスナイパー戦術は有用だった。

途中で襲ってくる怨霊にガクブル。とはいえ害はないみたいで安心だが心臓には悪い。

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敵の余りの多さと行程の長さに半泣きになりつつもやっと「X-10」研究所へ侵入。 目的地までの行きは3匹の「Bloodsucker」だけだったが帰りは大軍の「Monolith」兵。 20人近く居たんじゃないかと思うぐらいの多さにうんざり。 こいつら「Red Forest」の時より遙かに装甲が固くなっててヘッドショット決めてるのに中々倒れてくれないんだよなぁ。 おまけにいつの間にか後ろへ回ってたりするし。まさに行きはよいよい帰りは怖いだった。 死活問題の弾薬は「Monolith」兵は「TRs301」使ってるんで通常弾ながら同じ弾薬が使えて困る事はなかったのが幸い。

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一旦「Freedom」基地へ戻って荷物の整理やら買い物で補給やらで体制立て直し。 アーティファクトは電撃と放射能対策中心をチョイス。 もうメイン武器は「GP-37」と「VintarBC」のみでOKだな。 アーマーは途中で拾えるのでさせて困る事はなさそう。てゆうか結局金が余るねぇ。

さてこれでここの「Freedom」の仲間達ともさよならだ。

というわけでラストも近くなって次の目的地「Pripyat」に到着。 サポートしてくれる「Loner」達と行動を共にして戦う段取りで敵は両サイドの屋上や窓から撃ってくるんで確実に仕留められるスナイパーライフルがここでも有用。

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ただ出くわす敵をちゃんと排除しておかないと仲間が進んでくれないというちょっとスクリプト的なAIに萎えた。 途中クエストで有効になったブツを入手。ここら辺は構造物だらけでちょっと迷いそうになる。 「Monolith」兵は「GaussGun」という超科学な銃で遠方から狙ってくるんで厄介。初め食らった時は一瞬何がなにやら。 正直「GaussGun」とかSFチックな兵器はリアリティの観点から出して欲しくなかったなぁ。 いや今までも十分SFなんだけどね。

目的地までの距離は短い。さっさと次の「Chernobyl NPP」へ進んだ。 いきなり混沌とした戦場に怖じけるw。てゆうかヘリの攻撃が強力過ぎる。散々いたぶられてしまい参った参った。 少し進むとまたまた時間制限イベント発生。FPSではお馴染みなんだがこれ焦るし嫌いなんだよなぁ。 焦る心を抑えつつ遠方の敵は無視し出会う敵のみ軽く排除、アイテム回収も程ほどにして2分程度残し原子力発電所内部進入口まで行けれた。 もうここから先は泣いても後戻りできない。

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内部は薄暗い通路で構成されてて至る所固い固い「Monolith」兵だらけ。 入り組んだ構造なのでクリアリングが大変だった。 おまけに「イディーカムニエー」と終始ロシア語の声が屋内に鳴り響いてて迷惑この上ない。 「我が方へ来い。そしたら願いは叶わん」とかいう「Monolith」からの有り難いお導きらしい。

弾薬や回復アイテムは敵がうじゃうじゃいるお陰で困らないのは有り難い。 敵が多ければ多いほど助かるってのも変な話だがアイテム回収出来るシステムならではだな。 放射能汚染も酷い酷い。対策薬が幾らあっても足りない。

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途中敵から拾った「FT200M」にメインウエポンを変更。 「GP-37」凄ぇと思ってたのにそれを更に上回る強力さ。装甲の糞厚い「Monolith」兵にはもはやこれしかない。 「GaussGun」も拾ったけど弾も少ないしどうも使いどころに困る。

そうこうして遂にたどり着いた最後の目的地「Monolith」・・・って終着地はここではなかったw。 寸前でクイックセーブしておいて良かったよ。 因みに「金持ちになりたい」というバッドエンドだった。 残金貯まりまくってたから「Monolith」に守銭奴と見なされたんだろうかなぁ。

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気を取り直し「Monolith」へは行かず迷った末何とか上への梯子を見つけ扉へ向かう。 扉が開かず何故かカウントダウンが始まり更には後ろから10人ぐらい敵が襲撃してきて焦った。 分け分からずひたすら「F」キー連打でカウントダウン終わると無事開いた。勿論「Monolith」兵の屍の山を背にして。 着いた先は得体の知れないカプセルが並ぶ場所だ。

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なにやら色々言われたが英語なんでちんぷんかんぷん。 で、再び発電所の外へ飛ばされた。ここから先がいわゆる真エンドへの茨の道なんだろう。

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ここからは終始四方八方から敵から狙われる孤独な戦いだった。 ひたすらワープゾーン目指して前進。 最初ワープへのルートが分からず右往左往してしまい敵の攻撃よりルート取りに苦労した。 まごまごしてるうち発電所内部で見つけたスーツでは最高の性能を持つ「Exoskeleton」もすっかり耐久力が半分以下。 それほど難儀な道のりだった。

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途中「Cordon」のトレーダーが頭の中で語りかけてくるカットシーンは実にドラマチックで感動的だったな。 おやっさん!って感じだ。

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そして全ての終わりへのゴール・・・。

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FPSの中ではシナリオ重視なんでこのあっさりした幕引きにはちょっと肩すかしだったがそれでも余韻は深い。 「Marked One」つまり「Strelok」同様こちらも成し遂げたという達成感で暫く恍惚とさせられた。


クリエイティブでセンスオブワンダーに溢れた素晴らしいゲームだった。 FPSマニアが頭の中での妄想を具現化しディティールに拘りに拘ったゲーム、といったところだろうか。 序盤の苦労を潜り抜けさえすればプレイヤーは間違いなく至福の一時が得られるであろう。 色々欠点を挙げる事は出来るがそれを上回るシステムの面白さと作品世界への一体感を味わえ 久々にクリアへの苦痛を感じず最後まで満足出来た作品だったな。 FPSが好きな人、興味がある人には是非プレイしてこの希有な体験をして欲しい。

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